７月１日に放送された『渋谷のラジオ』で華恵さんがパーソナリティーを務める『渋谷のかきもの』に出演してきました。

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この番組は、

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「ゲストにとって大切な『かきもの』。 それは日記やメモ帳などの自分で書いたもの、 あるいは小説や詩集、図鑑、サインボール、場合によっては聖書かもしれません。 また、『書きもの』に限らず、地図や絵のような『描きもの』も出てきます。 かきものから見えるゲストの人柄やクリエイションの源に、生放送で迫ります」

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というコンセプトで放送されているものです。

植田はそこで、普段の授業の中で生徒に書いてもらっている『作文』を持っていき、華恵さんと「書くこと」についてたっぷりとお話させていただきました。

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「書くことが自分の表現の一つになれたら」というのは、作文の授業を行なっている一つの願いです。

上手く話せたのかは自分では判断しにくいところですが、華恵さんの楽しい話は聞けると思いますので、どうかお時間あるときにでもご清聴いただけたら幸いです。（植田）