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美術クラス 小学部


絵が上手くなりたい…
どうやって上手くなれるのかわからない…
スラスラとイラストを描いてみたい…
オリジナルのキャラクターを描いてみたい…
漫画を描いてみたい…
描けるきっかけを katari で。
絵について
about drawing
「描けたらいいなと思っても、絵を描ける描けないは才能で、やったところで上手くなるものでもないでしょう?」
そういう声を今までたくさん聞いてきました。
けれど本当にそうでしょうか?
最初から?
生徒の中にスラスラとイラストが描ける生徒がいます。とても素敵な絵を描きます。その生徒に最初からそんなふうに描けたの?」と尋ねると、「そんなはずないじゃん」と即答でした。
その生徒が今まで描いてきたという自由帳やスケッチブックを見て、その言葉が本当なのだと納得しました。
まずは好きなものから
「絵を学ぶ」となると、デッサンやクロッキーを通して、形のとり方や陰影のつけ方を教わっていくのが一般的です。
とは言っても、小学生にはなかなか馴染みのないものです。
katari ではまず「こんな絵を描きたい!」というものから描いていきます。

そうは言っても最初のうちは…
最初のうちはどうやって描いたらいいかなかなか難しく、上手く描けないと途中で投げだしてしまうこともあるかと思います。(自分も何度投げだしたことか…)
描いていても、「この描き方でいいのかな」、「これで上手くなるのかな」と不安になるものですし、どんな描き方があるのかは一人ではなかなか見つけにくいかもしれません。
katari では、東京藝術大学出身の先生たちがとらえるべきポイントを伝えていきながら、生徒それぞれに合った描き方を見つけていきます。
絵について
授業内容
制作過程
授業料
完全少人数
7人の定員制

授業内容

イラスト・絵画の制作
課題やモチーフは当日に発表します。
課題によって準備が必要な際は事前にご連絡します。
講評会
課題が完成したあと、描いた作品を前に並べてみんなで眺めます。
自分の描いた作品を他の人に見られるのはとても恥ずかしいものです。多くの場合、最初は落ち込みます。(比べると下手だと感じがちです。そんなことないのに)
『描いて・見せて・上手くなる』。絵って人に見られることでも上手くなるものです。
最初に課題の説明をします。
課題が終わったあとは描いた絵を並べみんなで講評会を行います。
about lesson
制作過程
process
上の絵はデジタルで生徒に描いてもらったものです。上手いですよね。描き方は本当に人さまざまです。他の人の描き方を見て参考にするのもとても効果的です。

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1/3
course fee
1 クラス 120 分
capacity
授業料
月 2 回 16,500 円(月額)
月 4 回 30,800 円(月額)
別途入塾費1万円をいただく他、テキスト代・設備費・画材費・モチーフ費などは一切かかりません。お支払いいただくのは授業料と入塾費のみとなります。
完全少人数・4人の定員制
katari では「教室の雰囲気」を大切にしています。
生徒が「どうやって描いたらいいか?」と質問をしたり、先生がその質問に丁寧に答えるために7人の定員制としております。
ですので、最大で7人。7人になり次第、それ以上の募集は致しません。
週に1回2時間しか授業はないので、その中で生徒が「来てよかった」と充実感をもてる空気を作っていくことを心がけていきます。
7人くらいの人数で机を囲んで絵を描くのはなかなか楽しいものです。
絵の部屋
gallery
生徒や先生が描いた作品を『絵の部屋』に掲載していきます。
制作過程なども掲載しております。生徒たちの秀作をご覧くださいませ。
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