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    小6 『何かを成し遂げるために』



    【コメント】

    何かを成し遂げるために。この作文は中学受験を間近にひかえたときに書いた作文です。

    何かを成し遂げるのは自分です。それに時期も時期、生徒たちは自分のことを考えるので精一杯だったはずです。むしろ自分のことを考えるのでいい。


    でもこの生徒は、自分を囲む人たちのことを書きました。


    「身の周りの人たちを大切にすることでありのままの自分でいることができて、何かを成しとげるときも自分らしくできる」


    身の周りの人たちを大切にすること、そして感謝すること。それは例えば「受験合格」というためには勉強をしなければ達成できないわけですが、それでも、もうそれがほとんどすべてなのではないかと最近は思っています。

    大切な人がいると感じられていること、そしてその人たちに感謝している自分がいること、もうほんと大したものです。(植田)


    【コメント】

    「好きであり続けること」

    ただ「好きだ」というのではなくて、「好きであり続ける」。

    この「続ける」というのがまったくもっておっしゃる通りだと感じました。


    一日一日、ちゃんとその前で好きだと表現すること。水泳であれば水泳に対して、ラグビーであればラグビー対して。もちろん、楽しい、面白いばかりではありませんが、その根本にやっぱり「好き」があること。生徒は最後に、


    「何かを成しとげるとは、好きなものを見つけてから歩んでいける道」


    と書きました。良い表現じゃあないですか。(植田)



    【総評】

    だれかと同じ目標を持つことはあるかもしれません。

    でも、その目標を達成するために何を大切にしているのかは、人それぞれです。これは大切にしてよくて、これはいけない、というのはきっとない。


    自分も何かなと考えたときに、「感謝すること」、「好きでいる」ことがありました。一人で頑張っていたつもりでも、そんなことは当然なかったですし、なんでこれを頑張っているんだろうと考えると、好きだからというのがあったからです。


    そして今は、もし目標が成し遂げられた後でも、それを好きであり続けたいし、応援をしてくれた人たちにはより一層感謝の想いを伝えていきたいと思っています。

    これからはますます恩返しの日々です。何卒よろしくお願い致します。(植田)

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